脳卒中後遺症を軽減させる専門家 [一般社団法人 難病治療研究協会]

脳梗塞の後遺症を
軽減させる専門家
一般社団法人 難病治療研究協会

脳卒中後遺症は15年以上経過していても的確なリハビリで期待に添えます。あなたが期待する目標に向かって全力でサポートします。

  • 仕事に復帰したい
  • もっと手足を楽に動かしたい
  • もっと家事が出来るようになりたい
  • 一人で歩けるようになりたい
  • 家族に負担をかけたくない
  • 家族ともう一度旅行に行きたい
  • 孫と遊びたい

脳卒中になり、上手く話せない、杖をついても歩行も思うようにいかない、椅子から立ち上がれない、思うように指先が使えない、頭でわかっていても言葉にできない。脳卒中を起こすと多くの人が大なり小なり障害が出ます。

あなたは自分の体の悪いところを知っていますか?

歩行ができないのは足の神経や筋肉が悪いのではありません。椅子から立ち上がれないのは腰や足の筋肉や神経が悪いのではありません。現在のリハビリでは固まった筋肉を緩め、関節の動きを良くし良くしようとしていますが、本当はそれでは改善か期待できません。

最愛のおばあちゃんが脳卒中になりました

父親がいなかった私は、母親が仕事に出かけているので、おばあちゃんに育てられてきました。私が21歳の時、おばあちゃんは脳卒中になりました。昏睡が続き、往診に来た医者はもうダメだと言いました。

私はその時、鍼灸学校に入学してすぐで対処の仕方が全くわからなかったのですが、鍼灸師の先生にアドバイスを受け、意識の無いおばあちゃんの手足の20本の指先から瀉血(血を抜く)施術を、先生に教わるままに施術を行ったところ、奇跡的に助かりました。しかし、言葉も話せなく、右手右足も動かなくなりました。

鍼灸の先生に教わりながら1年2年と経過するうちに言葉も話せ、散歩も一人で出来るようになりました。しかし4年後に2回目の脳卒中になり、良くなっていた言葉も歩行も全くできなくなってしまいました。さらにその2年後に3回目の脳卒中になり他界しました。

6年間毎日リハビリをしていました。2回目の発作の後、右の肘が くの字に曲がり、右ヒザも外側にねじれていました。元に戻そうと鍼灸、マッサージ、電気療法など試みていましたが、改善できませんでした。
しかし、死んだ後はあれほど動かなかった肘もヒザもまっすぐになっていました。その時、ハッキリと骨や筋肉や神経が悪くて異常をきたしていたのではなかったと悟りました。

ちょうどその頃にアメリカで頭蓋骨の縫合矯正法が発表されて、翌年私が31歳の時にアメリカに渡って80歳代の開発者の一番弟子の先生から私自身の治療(2年間60回の施術)も兼ね、頭蓋骨縫合矯正法の手技を獲得しました。

あれからすでに40年が経過しています。脳卒中のリハビリで最も重要なことは頭蓋骨の歪みです。脳を保護している頭蓋骨が歪むと脳が神経圧迫されて脳機能に障害が起こり脳卒中を起こします。頭蓋骨を元の良い状態に戻すと、直ぐに“歩けない、話せない”が大きく変化します。

YouTubeで「萩原秀紀(はぎわらひでのり)」と検索してください。脳卒中だけでなく、現代医学で改善できないと思われている各種難病も大きく変化しています。

萩原秀紀が、
あなたの航海士になります

脳卒中は病名は同じでも症状は100人100様です。
個別の脳リハビリ医学機能改善プログラムで最善適正な方法を提案します。

脳卒中を改善するための相談役をお持ちでしょうか?
・・・いわば「脳卒中リハビリの水先案内人」のようなものです。

大昔、大航海をするにはその道にたけた水先案内人である航海士がいました。月や星を見て風を肌で感じ何十日もかけて目的地の港にたどり着いていました。もし航海士が知識や経験不足だったのなら難破して目的地には行けず、途中で座礁して命も失うこととなったことでしょう。

今あなたは脳卒中という航海を突き進んでいます。脳卒中になった今、水先案内の航海士となる人がいるでしょうか?もし病気を治すことについて知識がある人を知らないのであれば苦労することでしょう。ご自分の身体のどこをどのように注意して生きればよいのか?どうすれば、さらに改善が出来、良い生きかたができるのかを知ることは大切です。


例えば、腰痛や坐骨神経痛も痛いからと飲み薬を服用し、湿布を貼って楽になったと思って歩いたら、薬の効果が切れた途端にさらに痛みが増し、悪化してしまったということはよくあります。野生動物なら、多くの場合、食べることも止めじっと4~5日安静にして元の体になることを待ちます。そうしたら自然治癒力が働いてまた活動できるようになります。当然、人間にもこのような自然治癒力はあります。

今や2人に1人以上がガンになると言われている時代です。放射線治療や開腹手術をして、お薬をお医者さんの指示どおりに飲み続けていても転移してしまう場合だってあります。お薬は確かに良い化学療法ではありますが、それを受け入れる側の身体に問題があったのでは効果改善は期待できません。また病気によっては薬を飲むことで症状が取れたと思って動いたら、その後かえって悪化させてしまったということもあるでしょう。いずれにしても、まずは受け入れる側の人間の身体を改善しておくことが重要です。

まずは、「無料整体検査とカウンセリング」に参加してみることをお勧めいたします。

  1. 1. カウンセリング

    問診書に今までの病気の経過状況をできるだけ詳しく記入してください。記入した問診書を元に質問を交えて経過状況を確認します。

  2. 2. 治療方法の説明

    治療に導くための流れを詳しく説明いたします。

  3. 3. ボディチェック

    手と足の動きや関節の動きなどを細かくチェックします。身体のねじれ、骨盤、背骨の位置や、顔や頭の歪み、頭蓋骨の縫合なども詳細なチェックをします。

  4. 4. チェック説明

    問診事項と全身の検査結果から、改善できるか否かをハッキリ説明いたします。

  5. 5. 確認

    説明後、当方での治療を望まれるか否かをご判断してください。

体験型の無料カウンセリングは身をもって、あなたは脳卒中に対する考え方が大きく変わることとなるでしょう。

無料カウンセリングのお申し込みはこちら

 

脳血管障害機能改善プログラム

治療プログラム概要

本治療プログラムは、脳梗塞・脳卒中・クモ膜下出血、その他の脳血管障害の後遺症などによる各種機能障害の改善を目的とした総合的な治療プログラムです。 東洋医学のツボ刺激の他、「カイロプラクティック」や「リンパマッサージ」、「カッピング血行促進療法」、「鍼灸施術」、「頭蓋骨縫合矯正法」など東洋・西洋の現代施術療法を多角的に組み立てた先進的な総合治療プログラムであるといえます。

この治療プログラムの中核は、脳機能との密接な関係を強化改善する口腔内装「整体名人快快」を用いた「天迎香」のツボ刺激による施術であり、初回よりプログラム終了まで継続して行なわれます。本治療プログラムを受けられた方は、プログラム終了後も優待的にその後の治療を継続して受けることが可能となります。

この治療プログラムは、単にその場だけの施術治療で効果を終らせるのではなく、日常の生活の中に各種の機能改善のための治療技術を取り入れることで、継続的に治療効果やリハビリ効果を高め、日を追うごとに機能改善が増進するようにプログラム構成されています。
 

治療プログラムの特徴

人間の身体の機能改善は、一回の治療やリハビリで終らせてしまっては意味がありません。本人の努力や家族や周囲の人の協力のもとで、継続的に行なわれて行く必要があります。また、どのように効果的な治療行為やリハビリを行なったとしても、日常の生活習慣の中にそれらの効果を打ち消すような悪い生活習慣が根付いていれば、やがて効果も減少してしまいます。そして、本人の意欲や周囲の人の希望も次第に萎んでしまうことになります。

この治療プログラムでは、そのようなマイナス効果が起きないように、単に施術治療するだけではなく、悪い生活習慣を取り除き、進むべき効果的な治療の姿勢を自らの生活に取り入れることができるようにします。そのため、各回の施術実施と同時に治療アドバイスや生活習慣の改善指導を行います。

治療やリハビリで改善してきた身体機能は、その後も維持しさらに向上させることが重要になります。そのため、この治療プログラムでは、施術者による定期的な施術だけで終らせることがないように、口腔内装具「整体名人 快快」や50年の経験と実績から開発されたホームケアプログラムで脊椎骨盤調整法の「ゆらゆらセラピー」などの家庭でできる施術法の伝授をして、本人や家族、周囲の協力者が施術治療後の日常生活において、これらを自ら使用して継続的に効果を維持し、日常的に機能向上させることができるようになっています。

このように、この治療プログラムの特徴は、単なる定期的な施術治療ではなく、機能改善に効果的な生活習慣の改善指導をベースに、本人、家族、周囲の協力者の人が継続的に自分達で治療プログラムを維持し、推し進めることができるようになっている点であります。

そして、これらを受けるには、無料カウンセリングがございます。脳卒中の後遺症を諦めていないですか?15年以上経過しても改善事例があります。

 

  1. 1. カウンセリング

    問診書に今までの病気の経過状況をできるだけ詳しく記入してください。記入した問診書を元に質問を交えて経過状況を確認します。

  2. 2. 治療方法の説明

    治療に導くための流れを詳しく説明いたします。

  3. 3. ボディチェック

    手と足の動きや関節の動きなどを細かくチェックします。身体のねじれ、骨盤、背骨の位置や、顔や頭の歪み、頭蓋骨の縫合なども詳細なチェックをします。

  4. 4. チェック説明

    問診事項と全身の検査結果から、改善できるか否かをハッキリ説明いたします。

  5. 5. 確認

    説明後、当方での治療を望まれるか否かをご判断してください。

無料カウンセリングのお申し込みはこちら


萩原秀紀プロフィール

1949年 横浜生まれ。柔道整復師、あんまマッサージ指圧師、鍼師、きゅう師の国家資格を取得。 萩原カイロプラクティック、(株)自然治癒力活性医学研究所所長、一般社団法人難病治療研究協会理事長。

高校2年生の時に虹彩炎から緑内障になり、失明に備えて各免許を取得。1975年に横浜市に大岡整骨院を開設。カイロプラクティック療法を専門に研究し、アメリカ、中国などへ数十回にわたり海外研修を行う。蘇生の急所である「天迎香」を自ら発見し、それを刺激するオリジナルの口腔内装具等を用いて脳機能改善のための施術を行なう。
著書「鼻の横を押すと病気が治る(マキノ出版)」は、36000部発行。


脳血管障害よくある質問

効果はどのくらいの期間で出ますか?
初回の治療で9割の方は明らかな改善が見られます。頭蓋骨の歪みは集中施術をした場合、8回くらいの治療で整います。特に運動機能の改善が顕著に現れます。しかし、長期間歩いてなく筋力が低下している方は改善に時間がかかります。
寝たきりで、発症からの期間が数年以上経過しているのですが、改善は見込めますか?
車椅子に乗って来院できれば改善も見込めます。
訪問リハビリやデイサービスを利用していますが、こちらも同時に利用して良いですか?
リハビリをされている方はより早く改善できますし、普段リハビリ指導されている先生自身がその違いに皆さん驚かれます。
施設に入っているのですが、60日間コースで改善できますか?
患者さんに家族の人がついて朝晩10分くらい脳を活性化させる脳機能改善メソッドなどできない場合は改善できる見込みはありません。その場合は別のメニューで対応しますが本人とご家族のやる気が大きく左右します。
費用はどのくらいかかりますか?k
各患者様の状況により異なります。国家資格を持って治療していますので医療費控除が使えます。
どの様な症状でも確実に改善できるのですか?
改善がどこまで見込めるかは各人の症状によって違います。どこまで改善できるか、初回の無料相談で可能性を説明いたします。
週2回くらいで早く治したいのですが可能ですか?
脳卒中の場合、間をつめて通ってもはやく良くはなりません。一週間から10日くらいの間隔が良いです。
言語障害や高次脳機能障害でも改善できますか?
問題なく可能です。
治療内容はどの様なことをするのですか?
筋力をつけるとか関節運動をする様なことはしません。
先ず背骨と骨盤のねじれを治し、脊髄神経が正常に伝達できる様にしてから頭蓋骨の歪みを取り、脳から手足の末端まで神経伝達が正常になる様に整え、脳の酸素量を増大し活性化する口腔内装具を着けます。この装具を次回来るまで1時間に一回2分間使い続けることで脳は更に改善してきます。
数回治療後は手の関節、足の関節、股関節、仙腸関節などを完全なものにして本来の位置に戻すことで、筋肉も神経も正常に復して治っていきます。
治療は痛いですか?
全く痛みはありません。治療中に眠ってしまう人がいるぐらいです。
1回の治療時間は何時間くらいですか?
約20分くらいです。問診も含めますと60分くらいはかかります。
クレジットカードは利用できますか?
申し訳ございません。クレジットカードはご利用頂けません。
駐車場はありますか?
ありませんが、杉田駅の前ですので周辺にはコインパーキングが複数ございます。