リウマチを改善 [一般社団法人 難病治療研究協会]

リウマチを
諦めていませんか?
一般社団法人 難病治療研究協会
  • 仕事に復帰したい
  • もっと手足が楽に動かしたい
  • もっと家事が出来るようになりたい
  • 朝起きた時、30分以上手がこわばる
  • 服のボタンが脱着しずらい
  • ドアノブが回しにくい
  • リボンや靴ひもが結びにくい
  • 雑巾掛けができない
  • タオルが絞れない
  • 正座できない

今から50年以上前の話です。私の親友のお母さんがリウマチでいつも痛がっていました。
そんな時テレビでリウマチの治療が紹介されていました。10人程の男女が下着姿で冷凍庫にしばらく入り、身体が冷えたらみんなで外に出て太陽の光を浴びながら体を動かしている様子を放映していました。なぜか強く印象に残っていて、今でもその映像が思い出されます。あれから50年以上経っていますが未だ的確な治療法がありません。

“関節リウマチは自己免疫疾患で、関節の腫れと痛みは免疫の働きに異常が生じたために起こると考えられている”と本に載っています。“考えられている” つまり断言出来ていない。原因を究明しても解らないのが現状です。

しかし私は50年の治療経験と研究実績からリウマチの根本原因を突き止め、実践して改善させてきました。

リウマチの根本原因は
脳の異常です

脳のどこに異常があるか、それは脳の中ではなく、脳を保護している容器、つまり頭蓋骨の変形によるものです。リウマチ患者さんの頭蓋骨は大きくゆがんでいます。その歪みは顔にも現れます。

顔をまっすぐ正面から写真を撮ってみてください。そして上下逆さまにして目の高さ、頬骨の高さ、耳の高さを左右比較してください。リウマチの人は必ず左右水平でなく片側が高く、頬骨の出っ張り具合も違います。つまり頭蓋骨のゆがみが大きいのです。

難病治療研究協会ではこれらのゆがみを治し、リウマチから解放された人も多くいます。
リウマチから解放された32歳の女性の体験記をご覧ください。

『私は10年近く関節リウマチと戦ってきました。近年では飲み薬では効かずに、週2回注射をしていましたが副作用のうつ病にもなって困り果てていました。萩原先生を知り、先生から頭蓋骨縫合矯正治療を勧められ、祈るような気持ちで通院し始めました。この治療のスタートと同時に金銭的に大変なので注射を週1回に減らしてみました。するとうれしいことに週2回の注射を打っていた時と同じようにリウマチの痛みもありません。しかも私が恐れている副作用も全くなく、それにまた私の元気が戻ってきました。将来元気な赤ちゃんを産みたいので、薬や注射は本当に不安でした。治療を始めて最近では重い荷物も平気で持てるようになりました。今では痛かったことも忘れて生活できるようになり、痛いのが当たり前だった昔を思い出すと本当に今が奇跡のようで、将来に希望が持てるようになりました。』

その後、彼女は週1回の注射もやめても全く変わりなく、良い状態が続いて現在に至っています。
当協会の治療の特色は来院して治療をするだけでなく、脳の酸素濃度を高め自然治癒力を活性化させる口腔内装具を一日数回装着することと、自宅で毎日朝晩5分間の脳の機能を改善させる手技療法を自分で行います。手技療法は的確にできるように検証しながら指導しています。こうすることでリウマチの痛みも関節の拘縮も改善されて行きます。治療は早ければ早いほど改善しやすくなります。

当協会では治療前に「無料整体検査とカウンセリング」を受け付けています。実際、身体を検査して問題の個所はどこか、どこまで改善できるかを細かく調べお知らせします。無料整体検査とカウンセリングは約1時間です。

  1. 1. カウンセリング

    今までの経緯や問題点、悩み、希望や目標を丁寧にヒアリングします。

  2. 2. ボディチェック

    現状の体の骨格や筋肉、可動域など何が出来て、何が出来ないのかを確認します。

  3. 3. 説明

    今までの治療経験を基に、私の治療で改善に導くことが可能かどうかを正直にお伝えします。時に出来ません!とはっきりお伝えすることもございますが、お許しください。

無料カウンセリングのお申し込みはこちら

リウマチのリハビリで最も重要なことは頭蓋骨の歪みです。
脳を保護している頭蓋骨が歪むと脳が神経圧迫されて脳機能に障害が起こりリウマチを発症します。頭蓋骨を元の良い状態に戻すと直ぐに、痛みも和らぎ動きも大きく変化します。
YouTubeで「萩原秀紀(はぎわらひでのり)」と検索してください。リウマチだけでなく、現代医学で改善できないと思われている各種難病も大きく変化しています。

萩原秀紀が、
あなたの航海士になります

リウマチは病名は同じでも症状は100人100様です。
個別の脳リハビリ医学機能改善プログラムで最善適正な方法を提案します。

リウマチを改善するための相談役をお持ちでしょうか?
・・・いわば「リウマチ治療の水先案内人」のようなものです。

大昔、大航海をするにはその道にたけた水先案内人である航海士がいました。月や星を見て風を肌で感じ何十日もかけて目的地の港にたどり着いていました。もし航海士が知識や経験不足だったのなら難破して目的地には行けず、途中で座礁して命も失うこととなったことでしょう。

今あなたはリウマチという航海を突き進んでいます。リウマチになった今、水先案内の航海士となる人がいるでしょうか?もし病気を治すことについて知識がある人を知らないのであれば苦労することでしょう。ご自分の身体のどこをどのように注意して生きればよいのか?どうすれば、さらに改善が出来、良い生きかたができるのかを知ることは大切です。


例えば、腰痛や坐骨神経痛も痛いからと飲み薬を服用し、湿布を貼って楽になったと思って歩いたら、薬の効果が切れた途端にさらに痛みが増し、悪化してしまったということはよくあります。野生動物なら、多くの場合、食べることも止めじっと4~5日安静にして元の体になることを待ちます。そうしたら自然治癒力が働いてまた活動できるようになります。当然、人間にもこのような自然治癒力はあります。

今や2人に1人以上がガンになると言われている時代です。放射線治療や開腹手術をして、お薬をお医者さんの指示どおりに飲み続けていても転移してしまう場合だってあります。お薬は確かに良い化学療法ではありますが、それを受け入れる側の身体に問題があったのでは効果改善は期待できません。また病気によっては薬を飲むことで症状が取れたと思って動いたら、その後かえって悪化させてしまったということもあるでしょう。いずれにしても、まずは受け入れる側の人間の身体を改善しておくことが重要です。

まずは、「無料整体検査とカウンセリング」に参加してみることをお勧めいたします。
体験型の無料カウンセリングは身をもってあなたはリウマチに対する考え方が大きく変わることとなるでしょう。

  1. 1. カウンセリング

    問診書に今までの病気の経過状況をできるだけ詳しく記入してください。記入した問診書を元に質問を交えて経過状況を確認します。

  2. 2. 治療方法の説明

    治療に導くための流れを詳しく説明いたします。

  3. 3. ボディチェック

    手と足の動きや関節の動きなどを細かくチェックします。身体のねじれ、骨盤、背骨の位置や、顔や頭の歪み、頭蓋骨の縫合なども詳細なチェックをします。

  4. 4. チェック説明

    問診事項と全身の検査結果から、改善できるか否かをハッキリ説明いたします。

  5. 5. 確認

    説明後、当方での治療を望まれるか否かをご判断してください。

無料カウンセリングのお申し込みはこちら

リウマチ障害
機能改善プログラム

治療プログラム概要

本治療プログラムは、関節リウマチによる各種機能障害の改善や苦痛の改善などを目的とした総合的な治療プログラムです。 東洋医学のツボ刺激の他、「カイロプラクティック」や「リンパマッサージ」、「カッピング血行促進療法」、「鍼灸施術」、「頭蓋骨縫合矯正法」など東洋・西洋の現代施術療法を多角的に組み立てた先進的な総合治療プログラムであるといえます。

この治療プログラムの中核は、脳機能との密接な関係を強化改善する口腔内装「整体名人快快」を用いた「天迎香」のツボ刺激による施術であり、初回よりプログラム終了まで継続して行なわれます。本治療プログラムを受けられた方は、プログラム終了後も優待的にその後の治療を継続して受けることが可能となります。

この治療プログラムは、単にその場だけの施術治療で効果を終らせるのではなく、日常の生活の中に各種の機能改善のための治療技術を取り入れることで、継続的に治療効果やリハビリ効果を高め、日を追うごとに機能改善が増進するようにプログラム構成されています。
 

治療プログラムの特徴

人間の身体の機能改善は、一回の治療やリハビリで終らせてしまっては意味がありません。本人の努力や家族や周囲の人の協力のもとで、継続的に行なわれて行く必要があります。また、どのように効果的な治療行為やリハビリを行なったとしても、日常の生活習慣の中にそれらの効果を打ち消すような悪い生活習慣が根付いていれば、やがて効果も減少してしまいます。そして、本人の意欲や周囲の人の希望も次第に萎んでしまうことになります。

この治療プログラムでは、そのようなマイナス効果が起きないように、単に施術治療するだけではなく、悪い生活習慣を取り除き、進むべき効果的な治療の姿勢を自らの生活に取り入れることができるようにします。そのため、各回の施術実施と同時に治療アドバイスや生活習慣の改善指導を行います。

治療やリハビリで改善してきた身体機能は、その後も維持しさらに向上させることが重要になります。そのため、この治療プログラムでは、施術者による定期的な施術だけで終らせることがないように、口腔内装具「整体名人 快快」や50年の経験と実績から開発されたホームケアプログラムで脊椎骨盤調整法の「ゆらゆらセラピー」などの家庭でできる施術法の伝授をして、本人や家族、周囲の協力者が施術治療後の日常生活において、これらを自ら使用して継続的に効果を維持し、日常的に機能向上させることができるようになっています。

このように、この治療プログラムの特徴は、単なる定期的な施術治療ではなく、機能改善に効果的な生活習慣の改善指導をベースに、本人、家族、周囲の協力者の人が継続的に自分達で治療プログラムを維持し、推し進めることができるようになっている点であります。

  1. 1. カウンセリング

    問診書に今までの病気の経過状況をできるだけ詳しく記入してください。記入した問診書を元に質問を交えて経過状況を確認します。

  2. 2. 治療方法の説明

    治療に導くための流れを詳しく説明いたします。

  3. 3. ボディチェック

    手と足の動きや関節の動きなどを細かくチェックします。身体のねじれ、骨盤、背骨の位置や、顔や頭の歪み、頭蓋骨の縫合なども詳細なチェックをします。

  4. 4. チェック説明

    問診事項と全身の検査結果から、改善できるか否かをハッキリ説明いたします。

  5. 5. 確認

    説明後、当方での治療を望まれるか否かをご判断してください。

無料カウンセリングのお申し込みはこちら

萩原秀紀プロフィール

1949年 横浜生まれ。柔道整復師、あんまマッサージ指圧師、鍼師、きゅう師の国家資格を取得。 萩原カイロプラクティック、(株)自然治癒力活性医学研究所所長、一般社団法人難病治療研究協会理事長。

高校2年生の時に虹彩炎から緑内障になり、失明に備えて各免許を取得。1975年に横浜市に大岡整骨院を開設。カイロプラクティック療法を専門に研究し、アメリカ、中国などへ数十回にわたり海外研修を行う。蘇生の急所である「天迎香」を自ら発見し、それを刺激するオリジナルの口腔内装具等を用いて脳機能改善のための施術を行なう。
著書「鼻の横を押すと病気が治る(マキノ出版)」は、36000部発行。


関節リウマチよくある質問

手指の腫れや痛み、こわばりを治す方法はありますか?
手指の関節がねじれています。ねじれた状態で使うので炎症が起こり、こわばりも起こります。ねじれを治すことで軽度の変形は改善できます。中等度の変形も手指の関節を的確に治せば変形は少なくなり、痛みやこわばりもなくなり使える状態になります。自宅で自分で出来る治療方法を伝授しています。痛みがあって、手指を使えない状態でも無理して使っていますと軟骨の破壊が進みます。一刻も早い段階で来院されることをお勧めいたします。手指でも手首、肘、肩、首の痛みは、神経圧迫を的確に治せば劇的に改善できます。
足の付け根が痛みます。将来進行して歩けなくなり、車いすになってしまうのではないかと心配です。良くなる方法はありますか?
リウマチの痛みすべてに言えることですが、姿勢バランスが異常になっています。足首、ひざ、股関節、骨盤の状態を正常位に戻せば改善できます。現代医学の盲点は整体バランスを無視しています。バランスを正常位置に正したらリウマチの60%以上の痛みや障害は改善できます。
朝起きるときに腰が痛くて起き上がるのが大変です。関節リウマチと言われていますが、やはりリウマチが原因しているのでしょうか?
リウマチの可能性もありますが、先ず整体バランスを整えたらきっと大きく改善します。リウマチで痛むと思われる痛みも整体バランスが大きく影響しています。
関節リウマチは治らない病気ですか?一生治療を続けて行かないといけないのでしょうか?
医者の治療も大切ですが、時には見方を変えてバランスを整えてみたらどうでしょうか?きっと新しい発見があると思います。治らないのは治す側に技術的な問題も含め問題があるということもあります。
リウマチ性多発筋痛症と診断され、その後、関節リウマチと言われました。膠原病と高血圧の薬も飲んでいます。どうしたら良くなれるでしょうか?
多くの場合はステロイド治療で十分にコントロールできますといって薬を出しますが、あくまでも治療薬でなく対症療法ですので、薬に頼らずに、改善できる可能性のあるところを探しましょう。バランスの状態を的確に治せばよくなる可能性があると思います。高血圧も骨盤のバランスを整えると正常になれます。